夜行性、三十路の日々日記

趣味、仕事の技術などの試行錯誤の記録

通院する前はいつも頭を悩ませる。

今日は通院デー。

仕事辞めてからほぼ毎週通ってる。

ちょっと面倒ではあるけど、お薬も貰わないといけないし、良い運動にもなる。

14時予定だったので、午前中からご飯を食べに外出。

弟も休みだったので、一緒にご飯食べて適当に散策してお昼頃に別れて病院へ。

 

今日は調子悪いなぁと感じる日でしたが、歩いていると少し元気になりました。

病院まで30分ほどかけて歩き、到着。

 

診察の中で心身の調子を伝えますが、いつも悩みます。

自分の睡眠リズムやお腹の調子などの体調はそのままに伝えれば問題ありません。

ただ、精神状態についてはどうなんでしょう。

見方次第で悪く話すこともできるし、良くも伝えることができます。

悩むこともたくさんありますが、医師に伝えるような内容で無いなとか。

 

結局は見栄っ張りなので、浮き沈みはあるものの概ね快調ですと伝えました。

悪いときは悪くしか伝えて出来ないことを考えるとこれでも良いのでしょうね。

 

最後に医師から「仕事についてはどうですか?」と聞かれてポカンとしてしまいました。

当たり前ではありますが、お薬は使っているものの体調面は戻りつつあり、精神状態も概ね快調。

そうなれば社会への復帰も検討していかなければいけません。

 

調子の浮き沈みで一杯一杯で仕事については極力考えないようにしていました。

答えとしては、「頑張ればできそうですが、今は考えて出来ていないです」

絞り出した回答ではありましたが、現状として相違は無かったと感じています。

医師からはそれではお仕事はまだですねと一言、また来週です。

 

休むことに専念するようにしていましたが、人から一言あると意識します。

これから先どうしていくかぼちぼち考えていこうかなぁ。